いろいろなオトナの事情でお客さんのリポジトリに直接アクセスできなかったりすると、差分ファイルを作ってZipに固めて渡すとかいうことがあります、というか現在進行形でやっています。
Gitの --name-only
オプションで差分ファイルの一覧を取って、Zipの -@
オプションでアーカイブするファイルを指定するのが便利だったのでメモを残しておきます。
次に差分を出すときのために差分出したらタグを打ちましょう。
$ git diff Release20150729 --name-only | zip diff.zip -@